トップページ > 買い取り実績 > 電線屑発生難。逆風のスクラップ業界

電線屑発生難。逆風のスクラップ業界

12月以降はずっとバタバタ続きでブログ更新もままならない慌ただしい毎日。そして、気づけば今年も残すところ、あと2週間ではありませんか!😲とにかくもう時が過ぎるのが早過ぎる!!

【週末12/16(土)の主なスクラップの買取実績】

主要3品目(ピカ・銅・80%電線)計:約2.4t、真鍮:約150kg、VA・雑線等:約200kg、鉄:約2.3t、給湯器及び特上雑品:約3.5t、アルミ及びステンレス:約150kg etc

来客数:延べ34名、仕入総額:約400万円 ご来店頂きましたお客様誠にありがとうございました。

新事業年度となった今年の7月以降、月間売上高が概ね5,000万~6,000万円前後で推移。今期(R5.7.1~R6.6.30)の目標でもある年間売上高:7億円が少しづつ見えて来たかなという感じ。

また、弊社のパートナー会社としてコンテナ販売を行う㈱Link(リンク)にもお問い合わせ及び購入希望のお客様が続々と。━━━━(゚∀゚)━━━━!!嬉しい限りです!

先月11月27日発刊の「日刊市況通信(株式会社日刊市況通信社)第17053号」にて、㈱Linkに関する記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。→日刊市况通信 (mrj.jp)

「(短納期)早い、(高品質)強い、(低価格)安い」の3拍子揃ったコンテナです。お問い合わせはコチラへ→☎093-967-7680

とは言え、全く安心できるような状況ではありません。既にご存じの方も多いかと思いますが、今、電気工事業界及び我々スクラップ業界は大きな逆風にさらされております。

(関連記事)

一部電線の新規受注停止「納期に余裕を持った発注、時期平準化を」ー電線工業会が文書発信(鉄鋼新聞) – Yahoo!ニュース

業界団体の会長自ら声明を発表するくらいですから、おそらく、全国の工事屋さんから電線メーカーや電材問屋に抗議が殺到したのでしょう。これ、相当ヤバイ状況です。このような深刻な事態が起きていることは以前から弊社にお越し下さるお客様情報からも耳に入っていたのですが、全国的にも状況はかなり逼迫しているようです。あくまで憶測の域を出ない話ですが、ここに書かれている内容が事実ならば、今後、長期間に渡り、電線不足(電線スクラップ発生難)の状況は回復しないだろうと思われます。

弊社もこのところずっと銅スクラップはコンスタントに数トン単位で入荷する日も珍しくないのですが、CVやCVTなどの太物電線(幹線)の入荷は最盛期に比べてかなり減少しております。「ああ、理由はこれだったのか・・・」と。

電工屋さんは電線が手に入らなければ全く仕事になりません。既に弊社の周りでも廃業する業者、契約期日までに作業物件の引き渡しが出来ずに顧客から損害賠償を請求される業者まで出てきているらしく、もはや他人事ではありません。「銅」を主力とする弊社のような屑屋にとっても相当な痛手😨。今回の問題は電工屋、屑屋の皆さんにとってはシャレにならない死活問題です。💦

TSMCの半導体工場建設や大阪万博2025などはまさに国を挙げての一大プロジェクト。それらの契約に関わるスポンサー企業(大手ゼネコンやその取り巻きの施工会社)が当然存在するわけです。何だか我々の知らぬところで「見えない力」が働いているような気がしてなりません。

だって市場から突然モノ(電線)が失くなるなんてことがあると思います?いや、あるところにはあるはずですよ、絶対・・・(泣)😢。

トップへ戻る