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【買取総額1,020万円】銅系スクラップ7t買取り!「メシア様」降臨で久々の大台到達!!😲

昨日(2/11・火〈祝〉)の主なスクラップの買取実績です。ご来店頂きましたお客様誠にありがとうございました。

主要3品目(ピカ・銅・80%電線)計:約6.6t、真鍮:約150kg、VA・雑線等:約300kg、鉄:約5t、給湯器及び特上雑品:約300kg、アルミ及びステンレス:約400kg etc

来客数:延べ30組、買取総額:約1,020万円

偉大なるゼウス「メシア様」(笑)降臨により、久しぶりの大台を達成した実り多き祝日営業となりました。(^O^)

今年に入り約1か月半が経過しましたが、荷動きの少ない冬場とあって全体的に客足は落ちている(2/1~2/11 実働9日間で延べ210組、平均23.3組/日)のは否めませんが、「量」の不足を何とか「質」でカバーしている毎日。(2/1~2/11 実働9日間で買取総額:約3,610万円、平均401万円/日)想定内の範囲では”まずまず悪くない”営業が出来ているのかなと感じております。

長引く発生難(スクラップ品薄状態)が続く中で、最近、売り手であるお客様の要求レベルが非常に高くなってきているというのをひしひしと感じますね。数ある同業の中でもウチは本当にその傾向が顕著だなと・・・。

ある程度、目の肥えた玄人のお客様となると、例えば、電線屑にしても「これは雑線(総じて歩留まりの低い線)扱いですので、今だと買取価格は〇円/kgですね。」なんて理屈はなかなか通用しません。お客様の希望価格も「なかなかのもの(;^ω^)」です。一口に雑線と言っても多種多様な線(ピンキリ)がある中、バイヤーとしていかに付加価値を付けることができるが肝と言えます。中には比較対象である競合が「( ゚д゚)!!!???」というような買取価格を提示しているケースもちらほらと・・・。((((;゚Д゚))))

今に始まったことではないですが、年々競争が過熱し、市場は厳しさを増す一方。我々も一層気を引き締めてかからねば・・・。

「買取り合戦では絶対に負けない!”王”の名にかけて!!」(金田一少年風に(笑))

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